古い倉庫をコンバージョンした新事務所へ引越し

39ジャパンらしい新事務所がお目見え


2014年から約6年過ごした思い出の戸田市喜沢の旧事務所から引越しをした新しい事務所は、埼京線戸田駅から徒歩3分の場所にあります。

もともと資材を置く倉庫として借りていた場所でしたが、物件の持つポテンシャルの高さを再認識(実は、弊社社長は大の倉庫好きなんです)、新たに事務所スペースを作って、本社機能を移すことになりました。

それでは、建築会社としての”拘り”の詰まった新事務所をご紹介していきます。

新事務所の顔である玄関

背の高いシャッターが並んだ真ん中部分に、アイアンハンドルを付けた木製の大きなガラス入りドアを配置し、上部にはtoolbox社のチャイナブリック満州レッドという中国の本物のレンガをスライスして作ったブリックタイルをあしらいました。

レトロな雰囲気のオーバルウォールランプは、船舶用照明に採用されている耐久性の高いパーツがそのまま製品化されているもので、ブリックタイルとともに存在感を放っています。

1階エントランスホール

玄関の扉を開け、先ず目に飛び込んでくるのは、新しく作った事務所スペースの壁一面に敷き詰められたブリックタイル(玄関上部と同じもの)と、パッチワークのように貼り合わせた廃材の鉄板。

古き良き時代のあたたかみを感じるフォルムのウォールランプ

箱のような建物


玄関入って左側にある箱のような建物、実はトイレなんです。

給排水設備が何もなかったところに一から作ったトイレ、外はモルタルの左官仕上げとなっています。

手洗い器は、100年以上の歴史を持つドイツの老舗ホーローメーカーAlape(アラペ)社のバケットシンクを設置。toolbox社のミルクガラス照明、タイル(目地は薄いブルー)とのバランスが最高です。

1階のフリースペース

旧事務所の2階で使用していた応接セットを配置した1階フリースペース。

お客さまとの打合せだけでなく、地域に開かれた場所として、イベントやワークショップなど、いろいろな活用方法を画策中。

旧事務所の1階で使用していたロッカーも倉庫にピッタリです。

次回につづく…


2階の事務所スペース、会議室へと続く階段、枠はスチール、踏板は無垢材を使用。

奥に見える途中で切れている不思議な物体は、もともとあった階段で、今は物置として使用してます。

新事務所1階のご紹介はここまで、2階については次回ブログでご紹介します!