読書会はじめました

メンバー全員参加での『39読書会』

メンバー全員参加で毎月1回実施している全体会議(業績報告、情報共有、勉強会など)と同じ日に、新たな企画として、読書会を開催しています。

今回の企画立案は、「新たなメンバーも入り人数も増えてきたので、会社全体の一体感を生む定期的なイベントがあれば楽しいかも」という前向きな考えと、「私(企画立案者)自身のインプット不足を痛感し、読書の必要性を感じているものの、読書習慣がない…」という危機感がきっかけになっています。

『39読書会』のルールは、【毎月1回、課題図書(※)1冊を必ず読んで集まり、その本について語らう】これだけです。(※)課題図書は、毎月輪番制で任命された幹事が決め、ジャンルは問いません。

語らいの場では、先ず幹事が課題図書を選定した理由を話した後で、それぞれが感想、意見を言い合います。

『39読書会』の狙いと効果

本を良く読む人でも、普段は読みたい本しか買わないが、この読書会では自分では選ばない(だろう)本が課題図書となることが多いので、興味のジャンルが広がる、そして何より読みたくない本でも読まないとついていけないので、読書の習慣がつく(いや、ついて欲しい)のではないでしょうか。

また、同じ本を読んでも読む人によって受け取り方も違えば、考え方も違うので、みんなで語らうことで自分自身の思考が多様化する効果も期待出来ます。

みんなで共通する1冊の本について語らうことは、個人差や優越、正否がなく公平でもあると思います。

初回および2回目の『39読書会』を開催してみて、みんなの感じ方の違いを垣間見れたり、「きちんと本1冊完読出来たの初めてかも知れません」という最若手メンバーの意見を聞くと、先ずはいいスタートが切れたのではないかと感じています。

この企画を継続していくことで、会社全体に一体感が醸成され、月に最低1冊でも読書が習慣化することを願ってやみません。

39読書会の課題図書
読書が苦手がメンバーもいるので、先ずは読みやすい本からスタート。 初回および2回目の課題図書は、天風哲学、禅語から毎日を生きるヒントが貰えた素敵な本でした。